パワードライヤー様インタビュー

パワードライヤー有限会社様

「面白いものがここにある」
ホームページで本当に伝えたいこと

開発部 本橋孝雄さん(右)
研究員 本橋明子さん(左)にお話を伺いました

(以下:本橋孝雄さん、明子さん

独自の商品開発

Q.1御社のお仕事をご紹介いただけますか。

自動車の修理の時に使う接着剤を何種類か作って、大手自動車メーカーのルートに売っています。それが一つ目の仕事です。二つ目がパワードライヤーといって、コンプレッサーの水を取る装置を作る仕事です。基本的にどこかが売っている物を真似して作るのではなく、自分で研究して作ったものの中からいいものだけを商品化しているので、オリジナルの商品が多いです。つまり隙間産業ですね。どこにも無い商品を供給しています。

飽くなき探究心

Q.2御社でオリジナル商品を作られるようになったきっかけは何ですか?

元々趣味が模型飛行機で、設計、材料、作り方まで全て自分で考えて作っていました。しかし模型飛行機では商売にならないので、売れるものを作ろうと思ったのがきっかけです。やりたいことを延長して製品を作ったらたまたま欲しいという会社があり、結果として隙間産業になりました。例えば接着剤ですが、模型飛行機に使う良い接着剤が市場になかったので材料を買って関係性や配合比を調べて自分で作ったところ、それが商品になりました。自分1人で行っていた研究ですが、同じような研究を大きい会社では30人程で行っているのだと後に同業者に聞いて知りました。趣味から始めた仕事なので、探究心がやむことがありません。面倒臭く感じませんし、できないことが面白いです。

ホームページと商品

Q.3ホームページをリニューアルしようと考えた目的及びきっかけはなんですか?

自分はあまりホームページに興味がありませんでしたが、妻に勧められました。

今は商品を見たらインターネットで調べる時代です。商売をやっていて、自社のホームページが出てこないのは悲しいと思い、制作したいと考えました。

作ることへのこだわりがあるからこそ

Q.4数ある制作会社の中から、弊社に決めて頂いた理由を教えてください。

最初にお会いした時に、主人が作りたいホームページを作りますと言ってくださったのがとても好印象でした。

作りたいものとは

Q.5ホームページ制作をしていく上で、悩んだこと、困ったことがあれば教えてください。

実は自分が作りたいホームページがどんなものなのか、作ってもらう時点ではわかっていませんでした。ただ派手すぎるホームページは自己満足に感じてしまうので、そういうホームページは作りたいものとは違うとは思っていました。

もっと伝わるホームページに

Q.6弊社にてお役に立てたこと、また、もう少しこうして欲しかったなどあれば教えてください。

後からわかったことですが、物づくりの会社は製品のなどを簡単に伝えられるホームページを作らなければならないのだと気付きました。今のホームページはパワードライヤーを知らない人が見ると理解が難しい内容になってしまっています。女性や小さなお子さんに伝えるつもりで、もっとわかりやすく製品を説明できるようにしたいです。

パワードライヤーは接着剤とドライヤーが商売内容なので、接着剤についての記載もあるともっと良いのではないかなと私は思っています。

商品の使い方はお客様次第だからこそ

Q.7弊社に期待して頂ける部分や、その他、ご意見あればお願いします。

商品をホームページから販売しているわけではないので、たまたま見てくれた方にも製品の特徴を簡単に伝えられるようリニューアルしたいです。また、商品をどう使用するかお客様自身でも考えやすいように、様々なアイデアを記載できると良いと思っています。

小規模事業者持続化補助金は年に1度申請することができるので、また利用してGIV株式会社さんにリニューアルをお願いできればと思います。

ホームページを続けていくということ

Q.7最後に、今後どうされていくのか教えてください。

製品を買ってくれるお客様がいるので、自分の後が続くようにすることが今のテーマです。自分が退いても製品は作れるようにしておかないといけないので、今は息子のお嫁さんに教えています。真面目で、教えたことをきちんとやってくれるので期待しています。
技術を引き継ぐということはホームページも続くということですから、やはりわかりやすいホームページに切り替えていかないといけません。それが今の宿題になっています。

パワードライヤー有限会社

貴重なお話をありがとうございました。ホームページは作って終わりではなく、育てていくものです。弊社では制作後のフォローに注力しています。制作したホームページの反響を分析し、有効な更新やその他の施策をご提案いたします。