つぶやき
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ホームページ制作会社がローカルメディアを運営する理由

2022年4月10日
  giv_design

弊社は、埼玉県川越市でホームページや、ロゴ、チラシなどの制作をしているデザイン会社です。デザイン会社ではありますが、川越経済新聞(https://kawagoe.keizai.biz/)というローカルメディアも運営しております。

ちなみに、川越経済新聞は「みんなの経済新聞」(https://minkei.net/)という大きなネットワークの一員です。「地元ラブ、&ピース」というスローガンを掲げていて、こんなサブメッセージがあります。とっても素敵なので、ご紹介しますね。

地元を楽しめる人は、
世界を楽しくできる人。
たとえば近所の商店街に、
サービスの革命があるかもしれない。
駅前広場のイベントに、
次世代のアイドルがいるかもしれない。
そんな視点で地元を歩けば、
いつもドキドキしていられる。
毎日の行き帰りが、
宝探しみたいな気分になる。
私たちは、
そんなあなたのお手伝いをするべく、
ニュースの原石を探しています。
地元を楽しむ人が増えれば、
世界はもっと楽しくなると思うから。

「みんなの経済新聞」は、事件などのニュースは扱わずに、見る人がハッピーになるようなニュースをご紹介させて頂いています。

なぜ、ホームページ制作会社がローカルメディアを運営するのか?

川越市内の方には、「GIV株式会社」という弊社の名前よりも、「川越経済新聞」の方が知られているかと思います。ちなみに、私がご挨拶させて頂くときは、2枚の名刺をお渡しします。GIVの名刺と、川越経済新聞の名刺ですね。

すると、

「ん?こちらの名刺は何ですか?」

「あ、川越経済新聞は、GIVのひとつの事業なんですよ。」

という会話が、ほぼ100%あります。と言うこともあり、今日はこんなブログを書いてみようと思った次第です。

川越経済新聞への掲載は無償です。「新聞」なので、取材先からお金を頂くことはありません。もちろん、媒体への広告を掲載したいと、ありがたいお話を頂ければ、そちらは別途、費用を頂きますが、取材中に「広告出しませんか?」という営業はしていません。なので、基本的にボランティアみたいなものなので、売上に直結するわけではないのですね。

では、なぜ運営しているのか?

大前提は、

埼玉県川越市にある、GIV株式会社というホームページ制作会社を知ってほしい

ということです。SNSや広告などでお伝えすることも出来ますが、「川越経済新聞というニュースサイトがあるのだけど、その運営って、GIVって言う会社がしてるんだって。」「GIVってホームページとか、ロゴとか、チラシを作ってる会社なんだ?」と、知ってもらうきっかけになったらな、と思っています。

でも、正直に言うと、取材などの手間を考えれば、弊社を知ってもらうきっかけにするのであれば、違った方法もあると思うのです。

ミッション&バリューを考えてみた

2022年2月に、このブログを書いていますが、今まさに自社コーポレートサイト(ホームページ)をリニューアルしようとしています。その中で、ミッション&バリューを再定義してみました。

【ミッション】
情報で人々を幸せにする。

世の中にあふれる情報を必要な人へ正確に届ける。簡単なようでとても難しい。「情報を発信したい人」、「情報を受け取りたい人」。私たちは、その橋渡しとなり、関わる全ての人たちを幸せにしたいと思います。

【バリュー】
情報の伝達者となる。

情報を扱うプロとして、WEB、DTP、動画など、様々な媒体を通して情報を配信することで社会に貢献する。

川越市内をメインとした活動をはじめて5年が経過しましたが、ホームページやチラシは「情報」(企業、製品・サービスなど)を伝えるための、ひとつの手段でしかないと、より思うようになりました。

ターゲットとしている市場が全国規模であったり、海外であったりすれば、マスに向けての情報発信が必要となります。それには、ホームページやSNS、Web広告などが必要になります。

私も、都内で長く働いていたので、イメージはこちらでした。ターゲットに合わせた、マーケティング施策を打つ必要があり、それには一定の予算をかける必要があると思っていました。

ただ、この地域で働いていると、ホームページやSNS、広告に予算を割いて、積極的に事業を展開していこうと考えるお店や会社は少ないのではないかと思ったのです。もちろん、川越市内にも大きな市場で売上を伸ばしている会社も沢山ありますし、その業界では有名な会社も沢山あります。(残念ながら、弊社はそこまでの実績がないので、余計にそう感じるかも知れませんが)

もちろん、考えていない訳ではなく、リソース(人や資本)が不足しているので、そこまで積極的になれないという現実があるのかも知れません。日々のお仕事をしながら、専門外の仕事までするのは、大変ですしね。

そこで考えたのが、発信出来ないで埋もれている情報を、GIV(川越経済新聞)が拾い上げて、発信することが出来ないか?と考えた訳です。新聞という形式なので、いかにも広告らしい記事は書けないのですが、それでも、こうした媒体があることで何かのイベントに紐付けたりしつつ情報発信が出来れば、僅かながらに、そうしたお店や企業の支援が出来るのでは?と。

もちろん、弊社も「株式会社」という営利を目的とした企業なので、そうした支援の中から、芽が出たお店や企業と一緒にお仕事をしたい!というのは、常に思ってはいますが、まずは情報発信するという意味を、一緒に理解して広げて行きたい。それが、今の私たちの思いです。

地域が成長しなければ会社も成長しない

GIVのゴールは「埼玉県で一番働きやすいデザイン会社になる」ことなのですが、まずは川越で一番になる必要がある訳です。県外の仕事をしない訳ではない(むしろ今の所県外が多い)のですが、やはり川越で埼玉で、成長し継続していける会社となりたいのです。

そうした中で、お仕事を地域の方から頂くには、その地域が活性化していて、成長していないと、そもそものお仕事がなくなってしまうと思うのです。

川越市内にも、ホームページ制作会社さんや、フリーランスでお仕事されている方も沢山いらっしゃいます。でも、地域経済が下火で、ホームページやチラシなどにかける予算がどんどん縮小してしまったら、どうでしょう。

少ないパイを低予算で奪い合っていれば、地元の制作会社さんも、フリーランスの方も、その仕事が辛くなっていくのは目に見えていると思うのです。そうでなくとも、都内と比べて、同じ案件でも予算は厳しい訳ですし。

だから、弊社はローカルメディアを運営しているのです。

”発信出来ないで埋もれている情報を、GIV(川越経済新聞)が拾い上げ”て、”情報発信するという意味を、一緒に理解して広げて行きたい”

これが答えになります。

何度もお伝えしていますが、弊社は営利団体なので、ボランティアしか興味がない訳ではありません。なので、ホームページを作りたいよ!リニューアルしたいよ!とか、チラシやロゴを作りたい!と言う方がいらっしゃいましたら、ぜひともお声がけ頂けると、飛んで喜びます!

ということで、良くあるご質問でしたので、纏めてみました。


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