恩返し
-社会貢献活動-

子どものころ、おもちゃを前にして笑顔になった経験が皆さんにもあるかと思います。
「私たちGIVを選んでくれてありがとう」
の恩返しは皆さんを笑顔にすることです。
ひとりでも多くの人に笑顔になって欲しいから精一杯の恩返しをしていきます。

地域貢献活動

大好きな川越、お世話になっている川越の情報を発信して、たくさんの人に知ってもらいたい。


川越に行ってみたい!
川越って素敵なところ!!

見た人が、笑顔になれるような情報を発信していきます。


ヘルプマーク普及への取り組み

+(プラスマーク)に♡(ハートマーク)で助け合いのマークとなります。

義足や人工関節、内部障害や疾患、難病や妊娠初期の人など、見た目ではわからない人が、援助を必要としています。常にサポートを求めている訳ではないけど、何かあったら1人ではどうにもならないことがあります。そのことを知るだけで、次の一歩が変わってくるはず。

私たちは、川越から積極的にヘルプマークについて発信していくことで笑顔が溢れる街にしていきたいと思っています。

ヘルプマークを見かけたら

ヘルプマークを持つ理由は様々で、必要な援助もそれぞれ違います。ヘルプマークの裏には緊急時にして欲しいことが書かれていることが多いです。

辛そうだな、困っていそうだな。

そう思われる場面がありましたら、どうか、手を触れず(*注1)に『何かお手伝いできることはありますか?』とお声掛けのご協力をお願いいたします。ヘルプマークをつけていても元気そうな場合は見守ってください。ヘルプマークユーザーにとって、ヘルプマークはお守りのようなものです。このマークが正しい意味と一緒に普及していくことを願っています。声をかけることは勇気がいると思いますが、あなたの勇気ある優しさや思いやりのある行動で救われる人がたくさんいます。
*注1:肩をたたいたりされると身体に痛みを生じる病もあるため

ヘルプマークユーザーの皆さまへのお願い

ヘルプマークは助け合いのしるしというのはご存知かと思います。
援助が必要な時に声をかけられたら『ありがとう』
そして、援助が必要のない時に声をかけられても『ありがとう』
その気持ちを忘れずにいて欲しいと思います。
+は助けを必要としていることを、♡は助ける気持ちを表しています。 優しさの連鎖で成り立つものです。
どうか声をかけてくださった人のお気持ちに感謝し、あたたかいお気持ちにしっかりとお礼を伝えて欲しいと思います。

心からの『ありがとう』

この一言できっとまた、優しさは連鎖していくはずです。

プラスハートアクション

医療法人伯鳳会グループ様が発起人である、プラスハートアクションに賛同し、
「#⻘いハートがあふれる社会を」という普及活動に参加しています。
制作に関する
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