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note連続投稿50日を振り返って

note連続投稿50日を振り返って

こんにちは。代表の飯島です。

#このブログは、noteにも同じ内容で書いてあります。(https://note.com/nori_iijima)そのため言い回しが、既に読んだことある方向けになっているかも知れませんが、ご容赦ください。

noteを書き始めて50日(半分)過ぎました。おさらいしますが、今回のチャレンジは、100日連続で、2500文字以上の記事を、noteに投稿すると言う内容です。(という事で、今日はお題への回答じゃないです)

ここから先は少し重たい話で、ビジネスに活きる内容ではないです。(プライベート感丸出しです。)なので、読み進める中で、合わない内容だと思ったらスキップしてくださいね。

さて、今回のチャレンジのきっかけは、社員との雑談からでした。

「社長は何かやりきったと言う経験ありますか?」

と言うようなニュアンスだったと思います。学生生活で、部活動はそこそこ頑張ったなとか、仕事もそれなりに…と思う事はあっても、やり切った感と言う達成感は、あんまりないかも?と言うような会話でした。

そこで、社員から提案があったのはこの2つでした。
・ライザップでダイエット
・読書感想文を100日連続
どちらかに、チャレンジして見ませんか?と。

読書感想文は本を買って読む時間がな…とか、頭の中で、ぐるぐる考えつつ、「そうだね?考えてみる」と言う会話が1番はじめのきっかけでした。

そんな会話をしている頃。私は悩みに悩んでいました。WEBの制作案件などが立て込む中で、ほぼ未経験者の私は、寝る間も惜しんで働いてくれている社員に技術的なサポートが出来ていなかったのです。

たしかに、私は経営者なので、もっと経営に関してだけ頭を使えば良いとも言えます。営業的な観点と、経営としての数字や、中長期の目標など。

ただ、目の前では一生懸命に働いている社員がいる。そう思うと、少しはデザインやプログラムなどの技術を身につけてサポートした方が良いのか、社員が煮詰まったときにどんな風に相談のったら良いのか、お客様との調整は…など、頭の中を駆け巡り、結局、何をする事、逆に何をしないことで、社員のサポートが出来るかが、整理できずに、あれもこれもと、全てが中途半端になり、そして半分パニックになっていました。

仕事が上手く回せていない、そんな毎日反省しては「何かしなくしゃ」、「何とか動き続けなければ」と”何か”を漠然としようとしていました。

ようやく少し案件が落ち着いてきた。一度、足を止めて整理しなければ、みんなに迷惑がかかってしまう。そんなことを思いはじめていた矢先。

義理の父親が急死してしまいました。

私の妻も半年以上、少し調子が悪く、義理の父にもひと月前にこちらに来てもらっていて、その日も家に来るはずでした。”義理”の父ではありますが出会って20年。会社員を辞めて独立して失敗したり、懲りずにまた起業したりして、娘を預ける親とすれば、最低な男なのですが、それでもいつも気にかけてくれていました。突然のことに、事務所から家に戻る最中から、ずっと嗚咽して泣きました。数日間は、心を無にしないと、涙が溢れて苦しかったです。

祖母や祖父が他界した時とは違う感覚。

私も遠くない将来に来るだろう死と言う免れないもの。

まだ、色々な事が頭を駆け巡っていたのですが、その数日後、そんな、頭の中が整理できてない事が、発端になり、社員と言い争い(今、思えば、私が勝手に吠えていただけな気がしますが)となってしまいした。

別の社員に間に入ってもらい、その社員から「言い争いになった件については、私にまかせてください」と言われたのですが、どうしても整理したくて、根掘り葉掘りとチャットで聞いてしまいました。それも、その前からの”何かしなくちゃ”に囚われていたのだとも思います。

なるべく冷静にと思い、状況を整理しようとするのですが、あれもこれもと…、結果、過去1年間の仕事を振り返る必要が出てきました。

経営者でもあり、上司でもあり、先輩でもある。そして、大好きな社員に、時には家族のように寄り添いたいとか…そんな事を考え続けた結果、色々と中途半端になっていた…と言うことに気がつきました。

私は何をしているのだろう。

私の存在意義って何だろう。

以前のnoteにも書きましたが、私は会社を作りましたが、スーパーマンではなく、並の(なんなら並以下かも知れない)能力しかありません。なので、私は社員が活躍できる、楽しく前向きに働ける環境作りをして、私に足りない部分を、みんなに協力してもらって良い会社を作っていきたいと思っています。

ですので、私は、私の力不足を補ってくれる社員を採用したつもりでした。それなのに、もっとやれる、もっとやって欲しいと、期待をかけてしまう。(自分の出来ないことをやって欲しいと採用したのに)

そんな過度な期待と、フォロー出来ない私の能力不足や仕組みとしてサポート出来ないと言う会社環境の問題に、私が経営者では、ダメかも知れないと思うようになりました。もし本当に、言い争いになった社員が辞めるとかの会話になっていたら、社長を交代して、私はいち営業マンに戻って仕事してもと本気で思っていました。

そんな中の、月曜日の朝。その言い争いをした社員とちょっとした触れ合いがありました。その時、ふと、もっと気軽にやってみて、ダメならダメでも、仕方ないのでは?と思えました。

もちろん、今でも「経営者でもあり、上司でもあり、先輩でもある。そして、大好きな社員に、時には家族のように寄り添えるような関係」を構築したいと言う気持ちは変わりません。

何もないところから一緒に働いてくれて、私の夢や目標を“良いですね”と寄り添ってくれる社員。ご自身も身内の不幸もありながら、マルチな仕事を無理と見せず対応してくれる社員。自分も病気を抱えながら、私より会社について考えてくれる、こちらも無理しすぎる社員。

もっと人数が増えれば、変わってくるかと思いますが、創業期の今のメンバーに対しては少なくとも、この気持ちを捨てることは出来ません。

ですが、それを悩んであれやこれやをしても、結果的に大好きな社員を掻き乱すだけで、何も良いことはない。親が子供の将来に、あれやこれや口を出すのとも似ているのかも知れません。

だから、ただただ、好きと言う感覚だけ大切にして、もっとみんなを信用しようと。こう書いていると、本当に親の心境のようですね。

「今の私には出来ること」は何か?

数字の管理。プロジェクトの推進。社内環境の整備。細かい案件ではなく、大きな部分で方針を決めて、対応すること。

そして、大好きな社員からのリクエストだった(子供からの期待に応えるのと似ているのかな?)毎日のお題と文字数と言う課題をクリアしていくnoteチャレンジを、やってみること、と決めました。

そんなことで、ようやく50日が終わりましたが、まだ半分です。体調が悪いときももちろんありますし、なかなか厳しいな、と思うこともあります。

でも、お題を社員から貰うと言うルールにした事が、ここまで続く要因の一つになっていると思います。

ただ、日記のように1人で書いているのではなくて、お題をくれた、またそれを見てくれているであろう(毎日チェックはしてないでしょうけど)社員を思うと、言葉のキャチボールをしているようでもあり、どうにか続ける事が出来ています。

零細企業が何を甘い事を!と言われるかも知れませんが、こうしながら、次のステップを考え、準備して行ければ良いと思っています。

50日の振り返りを、長々と読んで頂き、ありがとうございました。こんな私や、こんな会社ですが、引き続き、応援よろしくお願いします。