広報支援って何?

ホームページのリニューアルきっかけに、今まで「ホームページ制作」「チラシ・カタログ制作」、「SNS運用支援」としていた、サービスメニューを、「広報支援」サービスとしました。

広報支援と書くと、ちょっとイメージがわかないかも知れないですね。まず、広報とは、どんな意味かというと、以下の通りです。

広報(こうほう)とは、企業だけでなく行政や各種団体の活動内容や商品などの情報発信を行う業務、またはその担当者や部署。

「広報」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2020年9月8日 (火) 9:00

情報発信をする業務または部門ということですね。私たちが提供していきたいのは、この“情報発信”です。そのため、ホームページ、ランディングページ、チラシやカタログ、動画、SNS運用などを、それぞれに提供サービスとするのではなく、お客さまの会社情報や、商品、サービスを、世の中に知ってもらうために、何が一番効果的かを考えてご提案したい、と思い「広報支援」としました。

私たちがお付き合いさせて頂いているお客さまでは、広報を専門とする部門がなく、また専任の担当者もいない会社がほとんどです。総務部のITに詳しい方が、ホームページ担当としていたり、社長が対応していたりもします。

売上を伸ばしたいという思いで、相談窓口にお話を聞きに伺うと、「とりあえずホームページを新しくしてみたら?」や、「ネットショップで…」、「SNSを効果的に…」と、アドバイスをもらったので、と、弊社にご相談を頂く事が良くあります。

ですが、例えば、本当にホームページを新しくすることが一番の施策でしょうか?

売上を向上したいという課題があったとして、

  • Q:ホームページ経由で、直取引を増やしたいのか、代理店(販売店)を増やしたいのか。
  • Q:製品・サービスは競合と比べて魅力的か。
  • Q:実は、既存の代理店(販売店)の掘り起こしの方が早いのではないか。

などなど、事前に検討すべき内容もあると思います。

課題を明確にした上で、実際にホームページを制作しようと、掲載する情報を整理しているうちに、

  • ⚫︎自社の強みなどのアピールポイントがわからない。
  • ⚫︎商品、サービスの特徴がうまく伝えられない。
  • ⚫︎格好良いサイトにして欲しいが、何が格好良いのかはわからない。

など、ホームページ制作という、“もやっと”した解決策が、本当に正しいのかわからなくなったり、意外と面倒だなと感じられるようになるお客さまもいらっしゃったりします。

「いや、こんなもんじゃないですか?」「競合の事例は、〇〇だったので、お客さまも、△△のイメージで良いのでは?」と提案してしまうことも出来ますが、結果“もやっと”はクリアにならず、お金を掛けた割に成果に結びつかない(もともとの成果って何でしたっけ?と言う質問したくなる場合もありますが)、思ったものとは違うなど、不幸な結末になる場合もあったりします。

せっかく、時間お金もかけて、施策を講じるのですから、成果に結び付けたいですよね。

私たちは、お客さまの、広報部として活動したいと思っています。お客さまを知るところから始めるので、ヒアリングに時間がかかったり、要件をまとめるのに時間がかかったりもします。結果、他社より、少し費用が高くなるかも知れません。(なるべく予算に合わせられるように努力はしますが…)

と、言うことで、「広報支援」サービスに込められた思いを、ご理解頂けましたでしょうか。少しでも多くのお客さまに、ご理解頂き、そして、弊社と付き合って良かったな、と思われるサービスを、内容を強化しながら提供していきたいと思います。

「広報部なのだから、これも対応してよ?」というお声があれば、是非ご連絡ください。

飯島